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玉置神社
2009.08.18 Tuesday 19:00
では、ついに本殿に向かいます。


手水舎から階段を上がると、狛犬たちが迎えてくれます。



玉置神社玉置神社



とても、とても凛々しい顔をしていますね。


右のコマちゃんは、怒り方がちょっと怖いような気がしました。。。



そして、ついに本殿が見えてきます。



玉置神社



石垣の上にある本殿は、とても堂々としており、頭上から下界の幸せをお祈りしてくれているように感じました。


この玉置神社は、国之常立神 (くにのとこたちのかみ)を祀っている数少ない神社の1つなんです。


国之常立神 (くにのとこたちのかみ)は、神々の起源の神と言われています。


そのため玉置神社は、その格式の高さから、伊勢神宮の内宮と同じように、自分のお願いをする神社では無いといわれています。


本殿に手を合わせたのなら、「みんなが幸せになれますように!!」など、自分のことでなく世界の為にお祈りしてください。




本殿の脇には、大きな杉の木が2本あります。


「夫婦杉」と「時代杉」です。


この写真は、樹齢3000年以上と言われている「時代杉」です。



玉置神社



どうでしょうか??


この大きさと、立派さ。


屋久島の縄文杉も大きかったですが、この時代杉も大きさでは負けていないんじゃないかと思うくらい立派でした!!


眺めているだけで、パワーをいただけます!!




次に向かうは、三柱神社です。


その前に、社務所を通ります。



玉置神社



社務所自体が、国宝です!!


そして、社務所の中には、多くのふすま絵が残されているそうです。


300円で、多くのふすまを見られるとのことです。


狩野派を始めとする立派なふすまを身近で見るチャンスはそうないと思いますので、ぜひ、ご覧になってくださいね。




さて、社務所を通り過ぎ三柱神社に到着しました。


三柱神社はとは、 倉稲魂神(うかのみたまのかみ)、 天御柱神(あめのみはしらのかみ)、国御柱神(くにのみはしらのかみ)を祀っています。



玉置神社



しかし、三柱は「天狐・地狐・人狐」とも言われており、三柱神社は古くから動物霊(キツネつき・ノイローゼなど)を祓う神社としても有名だと言うことです。


また、三柱神社は、別名稲荷社とも言われており、全国のお稲荷様の発祥の地とも言われています。




三柱神社のお参りが終わりましたら、そのまま横の道を頂上に向かって歩いていきます。


これまでは、トレッキングと言う感じでしたが、ここからは少し山道になります。


出来れば運動靴ぐらいははいてくることをお勧めします。


登り道の途中に「玉石社」があります。



玉置神社



真ん中の白くない石が御神体となっております。


この石は、地上に出ている大きさはそれほど大きくないのですが、地下部分は相当大きいと追われております。


その昔、神武東征の際に、熊野に上陸した一行は八咫烏に先導されこの地に着きました。


その時、神武天皇は、この石の上に神宝を置いて勝利を祈ったと伝えられています。


とても歴史深い御神体なんです。




そして、「玉石社」すぐ上にあるのが、玉置神社の由来となったとの説もある、「三石社」です。


三つの石が並べられています。



玉置神社





ここまでくれば、頂上はもうすぐです。


最後が、一番急になるので、頑張ってください!!


頂上にたどり着く頃には、もう汗べとべとです(^^;



玉置神社



しかし、頂上は、とても素晴らしい山並みと頂上に登った達成感を味合わせてくれます。


せひ、頂上まで行ってみてくださいね!!



玉置神社 御朱印


玉置神社


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玉置神社
2009.08.17 Monday 19:00
主祭神  国之常立神(くにのとこたちのかみ)
       伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
       伊弉冉尊(いざなみのみこと)
       天照大神(あまてらすおおみかみ) 
         神日本磐余彦尊(かんやまといわれひこのみこと)


手付かずの大自然と、素晴らしい温泉に囲まれた十津川村。


その十津川村の山深くにあるのが、玉置神社です。


玉置神社は、熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、那智大社)の奥院と言われている神社です。


神社のある位置は、標高1000メートルを越える山の上にあります。


玉置神社ホームページ




十津川村の道の駅を越えて南下していくと、右手に郵便局があり、その少し先の左手に南都銀行がある場所があります。


その場所は「折立」と言い、道路の標識にも折立の字は出てきたと思うので、近づくとわかります。


その南都銀行の横の細い道が、玉置神社への道となっています。


本当に細いです(^^;


この曲がり道さえわかれば、後は曲がる場所では看板が出てくるのでそれにしたがっていけば、大丈夫です!!


ただし、結構細い道で、横は崖なので、十分注意して運転してください。





折立から40〜50分で、玉置神社の駐車場に着きます。


駐車場からは、奈良・和歌山の山並みが綺麗に見えます。



玉置神社
 


標高が高いだけあって、ここからの景色だけでも見ごたえはあると思います。


本当に、「山」、「山」、「山」です(笑)



玉置神社



とっても、天気がよく、空の色が綺麗でした。


雲の白、空の青、木々の緑が、とても綺麗です。




さて、玉置神社に向かいます。


駐車場からすぐのところに、一の鳥居があります。



玉置神社



車のご祈祷を受ける方や、体の不自由な方は、鳥居の左側を抜けて置くまでいけます。


それ以外の方は、駐車場に車を止めて、歩いていきましょうね。




玉置神社の境内は、ちょっとしたトレッキングになります。


森林浴をしながら歩く道のりは、とても気持ちよく、リラックスした雰囲気にさせてくれます。


少し歩くと、山肌を祀った鳥居があります。



玉置神社



まさに、この玉置山自体が御神体なのです。


今、私が踏んでいる大地、周りを覆っている草花。


それら全てが、御神体だと改めて感じると、とても心が引き締まるような思いでした。


本殿までの途中の道です。



玉置神社



このような素晴らしい道が続いております。




15分ぐらいで、手水舎に到着するのですが、ぜひ、その前に手水舎前の道を下に下って「大杉」を見てもらいたいと思います。


手水舎からは、1分も掛かりませんので。



玉置神社



とっても、綺麗で神秘的な杉の木でした。


下から眺めていると、その大きさに圧倒され、しばしの間無心で大杉を眺めていました。



玉置神社



玉置神社には、多くの神秘的な杉の木があるのですが、私はこの杉の木がとても好きになりました。


とても大きな心を持っていて、そして見ていると落ち着くこの木の魅力に取り付かれてしまいました。




次回は、本殿に向かいます。


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