松下さんも愛した 椿大神社

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    本殿に、向かう前に、右手に古墳のようなものがあるのに気がつくと思います。



    椿大神社


    これは、土公神陵と言い、猿田彦大神の御陵だと言われています。


    正面からでは、分かりにくいのですが、前方後円墳になっています。


    ここはかつて、調査しようとしたところ、火の雨が降ってきたと言われている場所で、未だに謎に包まれていると言うことです。






    さて、ついに拝殿にたどり着きました。



    椿大神社


    とても、堂々とした素晴らしい拝殿です。


    この距離から拝殿を見ていても、とても清清しい気分になります。


    こちらには、猿田彦大神を始め、32柱の神様が祀られています。


    早速お参りを済ませて、しばし拝殿を眺めながら、物思いにふけていました。






    椿大神社の横には、椿岸神社(つばきぎしじんじゃ)があります。


    この神社の御祭神は、猿田彦大神の妻神である天之宇受女命(あめのうずめのみこと)が祀られています。

     
    天之宇受女命と言えば、天照大神が天岩戸に隠れたときに、天岩戸の外で踊っていた神様です。



    正面の鳥居から入りました。



    椿大神社


    朱色がとても綺麗で、立派です。







    左手にまず見えるのは、扇塚です。


    椿大神社


    天之宇受女命は、天岩戸の前で踊りを踊ったことからも分かるように、とても芸能に秀でた神様だと言われています。


    稽古などで古くなった扇をこちらに納めて、さらに芸が上達するようにお祈りしてください。


    芸能関係には、抜群の効果のある神社だといわれています。






    そして、その横には「招福の玉」があります。


    椿大神社


    見ているだけで、触りたくなりますよね(笑)


    この丸くなった部分を願い事を言いながら、3回撫でると、それを叶えてくれる福が訪れると言われています。






    では、拝殿に向かいます。


    拝殿の前にいます、狛犬です。


    椿大神社椿大神社


    どうでしょうか??


    とっても、凛々しくないですか??


    顔のつくりといい、口の感じといい、とても格好良く見えました!!


    そして、拝殿になります。


    椿大神社


    本当に、艶やかな朱色ですね。


    芸能の女神にとてもお似合いな、艶やかな感じがします。


    天之宇受女命は、天孫降臨での猿田彦大神との出会いから、縁結びの神様としても知られています。


    縁結びに興味のある方は、こちらの椿岸神社にてどうぞ!!






    そして、最後に、椿岸神社の脇には、小さな滝が流れています。



    椿大神社


    この滝は、金龍明神の滝と言われています。


    この水は、神水とされ、清く柔らかで昔より万病に効く薬水とされています。


    実際の滝は、この奥にあり、この滝は人工的に作られたミニチュア版になっています。






    とても、ゆったりとした時間が流れており、心落ち着く神社でした。


    ぜひ、お参りくださいませ。



    椿大神宮 御朱印


    椿大神宮


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    松下さんも愛した 椿大神社

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      主祭神  猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)






      椿大神社(つばきおおかみのやしろ)は、伊勢一宮の神社です。


      椿大神社ホームページ


      別名を猿田彦大本宮と言い、道しるべの神として親しまれている、猿田彦大神を祀る神社の総本社とされている。


      また、この椿大神社は、松下幸之助さんが信仰していたことでも有名な神社です。


      境内には、松下幸之助社もあります。


      社名の椿は、字の通りに、椿が多く咲いていることからきていると言われています。






      駐車場は、神社の左側にありますので、若干戻って神社正面の鳥居から入ることにしました。


      駐車場はかなり大きく、正月などの一大イベントがない限りは、満車になることはないでしょう。



      椿大神社


      参道から見ると、角度が少しずれています。


      今の道に合わせて、この角度になったのか??


      何かの理由で昔からこの角度だったのか??


      とても、気になりました。


      理由が分からなくて、ごめんなさい。。。






      鳥居のすぐ後ろには、庚龍神社があります。



      椿大神社


      私は、なぜか、この社に惹かれるものがありました。


      呼ばれていると言うのでしょうか??


      すごく気になったので、念入りにお参りさせていただきました。






      少し行きますと、手水舎があります。


      手水舎を良く見ると、カエルが居ます。



      椿大神社


      道しるべの神様である猿田彦大神や、「無事にカエル」などのかけているのでしょうか??


      二見輿玉神社も、同じようにカエルだったような気がします。


      龍が主体の中、カエルは珍しいですね!!





      参道を進んでいきますと、まずは左側に御船磐座(みふねいわくら)があります。



      椿大神社


      ここは、天孫降臨の折に、猿田彦大神が高天原から天津神をつれてくるときに、船をつないだ場所と言われています。


      それらのことから、この石は「天降石」とも言われています。


      石の周りには、白い砂利が敷き詰められ、さらに石で枠囲いをしているます。


      すごく大切に祀られているのが分かりますね。






      さらに、参道を進んでいきましょう。


      椿大神社


      多くの木々に囲まれていて、とても気持ちの良い境内です。


      さて、写真の奥にある鳥居なのですが、「断りの鳥居」と言われています。


      その昔、とても大きな一本杉がありました。


      殿様は、この1本杉で城門を作りたく思い、切るように命じました。


      しかし、この杉は切れども切れども、切り口がふさがってしまいました。


      そのため、殿様は、切った切りかすを燃やしながら切れと言いました。


      その後、1本杉は切られ、城門は完成しました。


      しかし、その城門は、火災によってその日のうちに焼けてしまったと言うことです。


      そのために、お殿様は、謝罪の気持ちをこめて、この鳥居を奉納したと言われています。


      この「断り」は、「あやまり」なのですね。






      その横には、多くの狛犬たちが居ます。


      椿大神社椿大神社
       
      まずは、この狛犬です。


      とっても、愛嬌がある感じがしますね。


      3体のなかでは、私が一番好きな狛犬です。



      椿大神社椿大神社


      つぎは、こちらの狛犬です。


      写真では、分かりにくいですが、この狛犬とても大きいです。


      右の写真の狛犬の前に、ワンカップがお供えしてあるの分かりますか??



      椿大神社椿大神社


      こちらの狛犬は、奉納されたばかりのようです。


      ピカピカです。


      ここまでピカピカですと、なんだか、得した気分になります☆





      長くなりましたので、本殿・摂社は、又次回に。


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