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春日大社と奈良公園の鹿
2010.07.16 Friday 19:00
春日大社と奈良公園の鹿,



南門をくぐり、本宮の中に入ります。


正面にある大きな幣殿が、目に留まります。



春日大社


一般の方は、ここからお祈りをすることになります。


さすがに、春日大社ですね。


とても立派な幣殿です。


ここから先は、特別参拝になります。


500円を納めますと、特別参拝をすることが出来、幣殿より奥に入ることが出来ます。


せっかくここまで着たのですから、時間に余裕がある方は特別参拝することをお勧めします。






特別参拝で中に入りますと、有名な中門が見えてきます。


春日大社


正面からの撮影は禁止と言うことで、横から撮影しています。


真ん中の中門、そして、中門から延びる回廊が、本当に綺麗ですね。


春日大社と言うと、この中門と回廊の写真が使われていることが多いですね!!


この中門の後ろに、第一殿から第四殿の本殿があるようですが、正面からは見ることが出来ません。






中門のすぐ脇にあります、岩木神社と大杉です。


春日大社


とても立派な杉の木です。


この凄さ、迫力が伝わるでしょうか??


春日大社で一番古い大木だといわれています。


この大杉だけでも、一見の価値があります。






中門をお参りをしていたときでした、いきなり雷が鳴り始めました。


そして、一気に土砂降りに・・・・。


ゲリラ雷雨です。


これは、神様に歓迎されているのでしょうか(^^;


結局、1時間30分ぐらい直会殿でゆっくりすることになりました。


でも、よくよく考えてみると、ゆっくり出来て良かったと思います。






さらに進んでいきますと、風宮神社があります。



春日大社


祀られているのは、風神様です。


「良いことは風によってもたらされ、悪いことは吹き飛ばす」


とても頼りになる神様です。


「こより」に願い事を書いて、風宮神社にお供えすると願いが叶うと言われています。






さらに奥に行きますと、椿本神社があります。


春日大社


この右手には本殿が、左手には境内社があります。


この先は、突き当たりになるのですが、その突き当りには一日中、萬燈籠の様子が見える藤浪之屋があります。


ここは、とてもお勧めですよ!!



春日大社


燈籠の優しい光が、辺りを包みます。


春日大社の全ての燈籠が、このような優しい光に包まれる景色は、本当に綺麗なんでしょうね。


なんだか、見ていると心穏やかになりますね。







先ほども書きましたが、凄い雨のために、直会殿で雨宿りをしていました。


直会殿から見た、釣り燈籠です。



春日大社


春日大社ならではの、燈籠ですね。


ちょうど手前に溝があり、これを御手洗川といいます。


この川は、昔は春日山から水を引き入れており、参拝者は、ここで身を清めてからお参りに行ったようです。


東回廊にはなく、西回廊にのみ残っています。
 





雨は止んできましたが、傘がないので、どうしようかと思ったのですが、若宮にはお参りにいこうと出発しました。


歩いていきますと、途中で感じるものが。


左手を見てみますと、鳥居だけの建物があります。



春日大社
 

たて看板を読んでみて分かったんですが、こちらは遥拝所だそうです。


この先の山頂に、本宮神社があるようです。


雨も降っており、あたりは静かで薄暗く、とても神秘的な雰囲気でした。


雨も忘れて、しばしの間この場所に立ち止まっていました。






遥拝所を後にしますと、若宮神社に到着します。


春日大社


この若宮神社には、水の神「天押雲根命(あめノおしくもねノみこと)」が祀られています。


そのすぐ横には、やはりとてもパワーの在るご神木が立っていました。



春日大社


この若宮神社を中心とした、摂社では「福の神十二社めぐり」が出来ます。


まず、若宮神社の隣の夫婦大国社にて、受付をして玉串札を貰います。


そして、人形と菅貫(すがぬき)でお祓いしていただき、十二社に玉串札を納めに参拝します。


十二社の最後夫婦大国社に戻ってきましたら、福守と福の神十二社の御朱印がいただけます。


お時間のある方は、ぜひ、福の神十二社めぐりをしてみてはいかがでしょうか??






最後は、水谷神社です。



春日大社


水谷神社の前には、子授石があり、霊験あらたかだといわれております。






自然の中に際立つ、朱色の春日大社は、とても綺麗です。


そして、とても落ち着く神社です。


ぜひ、お参りくださいませ。



春日大社  御朱印



春日大社


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春日大社と奈良公園の鹿
2010.07.13 Tuesday 19:00
主祭神  武甕槌命(たけみかずちのみこと)
       経津主命(ふつぬしのみこと)
       天児屋根命(あめのこやねのみこと)
        比売神(ひめがみ)





春日大社(かすがたいしゃ)は、藤原氏の守り神を祀る神社と言われています。


春日大社ホームページ


名神大社で、二十二社の1つでもあります。


そして、全国に在る春日神社の総本社になります。






春日大社(かすがたいしゃ)は、奈良公園から歩いて行くことが出来ます。


奈良駅近くの神社仏閣を回る方は、奈良県庁横の駐車場に車を停めて、色々回ると便利かもしれません。


奈良県庁横の観光者用駐車場は、1日1000円になっています。


奈良県庁の前からは、色々な場所に向かうバスも出ているので、車を停めるには、とても便利な場所だと思います。


ただし、土日は、なかなか駐車場に入れなくなるようですので、早めに行動されたほうが良いと思います。






今回は、奈良県庁の横に車を停めて、春日大社に歩いて向かいます。


一の鳥居は通らずに、脇道から春日大社の参道に入っていきました。


春日大社に行く道は、奈良公園を通っていきます。


奈良公園といえば鹿ですよね!!


あちこちの灯篭に、鹿の絵が書いてあるのに気がつくと思います。



春日大社


実は、この鹿は、春日大社の主祭神の武甕槌命に関係しています。


昔、春日大社が作られるときに、茨城県の鹿島神宮から武甕槌命を迎え入れました。


その時に、武甕槌命は、白鹿に乗ってやってきたと言われています。


それ以来、春日大社では、鹿は神使として崇められるようになりました。


奈良公園の鹿が、手厚く保護されているのには、このような理由があるんです。






多くの灯篭と緑に囲まれて、参道を歩いていきます。



春日大社


参道を歩いているだけでも、気持ちがいいです!!


すると、二の鳥居が見えてきます。



春日大社


春日大社の駐車場が、ちょうどこの左側にあります。


観光バスなども、この駐車場に入ることが出来るので、このあたりに来ると、どっと人が増えます。


二の鳥居を守っている、狛犬君です。


春日大社


春日大社


狛犬の台座に彫られているのは、「下がり藤」で春日大社の神紋です。






二の鳥居を過ぎると、すぐ目の前に、鹿の手水場があります。



春日大社


さすが、春日大社だけに、鹿さんですね。


かなりインパクトがあり、観光客もこの鹿さんに群がっています(^^;


でも、ここで注目してもらいたいのは、手水場の横に在る、この社なんです。



春日大社


この社は、祓戸神社です。


大きな神社には、良くありますね。


神社の神域に入る前には、必ず祓戸神社で、自分についている罪や穢れを祓っていただいてからお参りしましょう。


また、この祓戸神社に祀られているのは、瀬織津姫神(せおりつひめのかみ)です。


この神様は、主祭神の1人である天児屋根命の奥さんといわれており、主祭神の比売神のことだとも言われております。


とても、素晴らしい社なので、ぜひ、お参りしていってください。






さて、手水場を通り過ぎたところで、どうしても気になるものを発見しました。


気になるものとは、これです。


春日大社


木の枝が伸びているのですが、まるで鳥居のようになっていますよね。


なんとなく、この景色が大好きで、しばし眺めていました。


自然が作り出す、美しさを感じます。


表参道に戻り、先を進んでいきますと、左手に榎本神社が見えます。



春日大社


こちらに祀られているのは、道しるべの神様として有名な猿田彦大神です。







さらに、進んでいきますと、本宮の入口になる南門に着きます。


春日大社



この南門は、重要文化財に指定されています。


春日大社といえば、「朱色」を思い浮かべますよね。


その美しい朱色が、私たちを迎え入れてくれます。


その前に、南門の前に柵があるのに、気がつきましたか??


柵を覗いてみると、



春日大社


なにやら、とても神聖そうな、パワーがありそうな石があります。


この石は、出現石や額石と言われています。


この石は、太古の昔、神が降臨するために祀られた盤座という説。


春日若宮の祭神がここから現れたと言う説。


落雷により落下した社額を埋めた額塚であるという説。


色々な説があります。


神聖なものなので、触らないように、柵がしてあります。
 
 
 
 


次回は、本宮の中に向かいます。


春日大社と奈良公園の鹿△
 
 

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