祇園祭で有名な八坂神社

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    主祭神  素戔嗚尊(スサノオノミコト)
           櫛稲田姫命(クシイナダヒメノミコト)
            八柱御子神(ヤハシラノミコガミ)





    京都の中心地である、四条の先に八坂神社はあります。


    主祭神は素戔嗚尊で、素戔嗚尊を祭神とする2300社の総本社となっています。


    同じく主祭神の櫛稲田姫命は、素戔嗚尊の奥さんになります。


    二十二社の1つになっています。


    八坂神社ホームページ





    八坂神社は、明治時代になって行われる「神仏分離」の前は、仏教色が強い神社でした。


    主祭神は、素戔嗚尊と同神と言われている、牛頭天王でした。


    八坂神社では、「蘇民将来子孫之門」と言う言葉を良く見かけます。


    牛頭天王が老人になりすまし旅に出かけた時に、ある村で宿を探しました。


    その時、裕福な弟の巨丹将来は、牛頭天王を冷ややかに扱いました。


    それに対して、貧乏な兄の蘇民将来は、精一杯のおもてなしをしました。


    すると、牛頭天王は自分の正体を明かし、「近々この村に死の病が流行るがお前の一族は助ける」と言ったそうです。


    その予言どおり、しばらくすると死の病が流行しましたが、蘇民将来の一族は助かったと言うことです。


    このことより、八坂神社では、このお札を厄除けのお札としているそうです。






    それでは、八坂神社に向かいましょう。


    電車で行く方は、この入口から入られる方が、ほとんどではないでしょうか??



    八坂神社


    とっても綺麗な朱色の桜門が、迎えてくれます。


    京都の中心街にいるとは、思えない光景です。


    そんなギャップが、また良いですね!!


    桜門を守っている狛犬です。



    八坂神社


    八坂神社


    青銅製で、とても迫力がありますね〜。


    本当に生きていて、すぐにでも飛び掛ってきそうな雰囲気がします。


    実はこの狛犬は、八坂神社の社宝の狛犬をモデルにしたと言われています。







    桜門をくぐりますと、またすぐに狛犬がいます。



    八坂神社


    八坂神社



    どうでしょうか??


    この狛犬、見れば見るほど迫力がありますし、格好良いなと思っていました。


    台座も四神獣が描かれていて、とても立派です。


    帰ってきて調べてみて、その意味が分かりました。


    実はこの狛犬、以前は、上で紹介した青銅製の狛犬がいる、正面の桜門の前にいた狛犬だったんです。


    いや〜、立派なわけですよ!!


    でも、私が行ったときは、出店が多く出ていて、ゆっくりと狛犬が見れなかったのが残念でした。


    この狛犬は、もっときちんと見たかったと思いました。






    桜門から入ってきましたが、こちらの入口は、昔からの表参道ではないようなのです。


    昔からの表参道はと言うと、こちらです。



    八坂神社


    さすがは八坂神社、石の鳥居も、とても立派ですね〜。


    この鳥居をくぐり、その先の桜門(最初の桜門とは違います)をくぐると、正面に拝殿が見える位置に出ます。


    せっかくなので、この入口から入りなおして、お参りをしました。






    長くなってきましたので、次回は、八坂神社の境内を回ります。


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