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三備一宮 吉備津神社
2010.04.28 Wednesday 19:00
拝殿でお参りを済ませた後、まずは左手に回り、御朱印をもらいに社務所に行きます。


そうすると、社殿の横が大きな広場になっていて、吉備津神社の美しい全景を見ることが出来ます。



吉備津神社


左手が本殿になるのですが、本殿は吉備津造りという、特殊な形をしています。


これは、別名「比翼の入母屋造」とも呼ばれ、入母屋をくっ付けたような形をしています。


本殿の前に十分なスペースをとることによって、吉備津造りの美しさが本当に良く伝わりますよね〜。


思わずうっとりしてしまいました。






社務所の横には、いちょうの神木があります。



吉備津神社


この神木、とても大きくてパワーを感じるご神木でした。


秋には、いちょうの落ち葉で、あたり一面金色になるということです。


私の頭の中では、ものすごく綺麗な図が浮かんでいます。


ぜひ、時期が合えば、実際に見に来たいと思いました。


そして、その後ろには、「洗心」とあり、手水舎があります。



吉備津神社


こちらで、私のパワーストーンを浄化させていただきました。


言うまでもなく、吉備津神社のパワーで、パワーストーンはピカピカになり、喜んでいました。







さて、本殿の左手奥に「一童社」があります。


ここは、学問にご利益のある神社のようです。


トンネルの周りに、絵馬がいっぱい掛けてありました。



吉備津神社


そして、奥には本殿があります。


吉備津神社


建物が、ちょっと変わった感じですよね。


ここは、少し高台になっていまして、吉備津神社の本殿が違った角度から見ることが出来ます。



吉備津神社


こちらからみた、吉備津神社もなかなか綺麗です!!







再び拝殿に戻りまして、先ほど左に来た道を、右に進みます。


そうしますと、吉備津神社の見所の1つ、廻廊が姿を見せます。



吉備津神社


こんな感じで、廻廊が本宮社まで一直線にずっと続いています。


その距離は、400メートルにも及ぶとのことです。


違う角度からみてみます。



吉備津神社


分かりにくいですが、一番左に見えるのが南随神門です。


そこから、廻廊がずっと伸びているのが分かりますでしょうか??


ちょうど、桜が綺麗に咲いていて、廻廊の風景をさらに美しいものにしていますね!!







この廻廊沿いに、摂社や末社が多くあるのですが、その中の1つをご紹介します。


今回ご紹介するのは、「岩山宮」です。



吉備津神社


これを見ても分かるように、結構きつい坂が待っています。


年配の方などは、この坂を見て、登るのを辞めている方もおられました。


頑張って登ってみたら、桜が咲いていて本当に綺麗でした。



吉備津神社


吉備津神社


誰もいなかったので、この素晴らしい風景を独り占めです!!


静かですし、とても綺麗な風景ですし、本当に心安らぎました。


桜が咲くこの時期は、岩山宮は絶景ですよ!!






下まで降り、廻廊をさらに進むと、鳴釜神事で有名な竃殿があります。



吉備津神社


境内には、つつじが綺麗に咲いていました。


吉備津神社


もともと竈殿の写真撮影は禁止なのですが、行った時間が遅くて実際に見ることが出来なくて残念でした。


竈殿の横には、神事の様子を見れる写真があります。



吉備津神社
 

このように、釜を沸かし、沸かしたときの音によって吉凶を占うとのことです。


しかも、その音が大きいとか、小さいとか、さらには良い事が起きる音なのか、悪いことが起きる音なのかなどのことは、神職の方は何も口にしません。


ただただ、占って貰う私たちが感じるままが、その占いの答えとなるようです。


ある意味、とても深い神事ですよね。


神様のお告げを、「自分の心で感じる」わけです。


答えを与えられるのではなく、自分で感じる。


これこそが、本来の姿なのではないかと、思いました。


機会があれば、ぜひ一度受けてみたいと思います。






長くなりましたので、次回に続きます。



JUGEMテーマ:神社仏閣
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