阿蘇神社北宮 国造神社

0
    御祭神  国造速瓶玉命(くにのみやつこはやみかたまのみこと)
           雨宮媛命(あめみやのひめのみこと)
                 高橋神(たかはしのかみ)
                 火宮神(ひのみやがみ)





    国造神社(こくぞうじんじゃ)は、阿蘇神社の北側に位置する事より、阿蘇神社の北宮とも言われています。


    また、主祭神の国造速瓶玉命が、阿蘇神社の主祭神である健磐龍命の御子神であることから、2つの神社の関係が深いことが分かります。


    場所は、山奥にあるのですが、近くの大きなキャンプ場を目印に進むと、看板も出ていてわかりやすいかと思います。






    まずは、一の鳥居です。



    国造神社


    周りを多くの杉に囲まれています。


    多くの自然が残っており、マイナスイオンを多く感じます。


    なんとなく、心地よい気分に包まれました。


    さらに、先に進みます。






    先に進みますと、神橋が現れます。



    国造神社


    神橋の先には、鳥居と拝殿が見えています。


    ここで、看板に右に行くと「手野の大杉」と書いてありますが、このまま拝殿に進みますと、手野の大杉も見ることが出来ますので、まずはお参りを済ませましょう!!



    国造神社


    どんどん、進んでまいります。







    拝殿に到着しました。



    国造神社


    とても、歴史がありそうな、立派な拝殿です。


    違う角度からどうぞ。



    国造神社


    拝殿の中を見てみますと、「北宮」と書かれています。


    国造神社







    こちらの拝殿の右手には、全国でも珍しいお社があります。


    それが、この「鯰社」です。



    国造神社


    この鯰社は、名前の通り「なまず」を祀っています。


    その昔、建磐龍命が、阿蘇の火口を蹴破り開拓されたときに、そこには大鯰が出現しました。


    建磐龍命は、「多くの人を住まわせようと骨を折っているのに、お前がそこにいては仕事が出来ない」と、鯰に言いました。


    そうしましたら、鯰は頭を垂れて、ミコトに別れを言うように去っていったといわれています。


    このこと以来、建磐龍命は、湖の精であった鯰の魂を丁重に祀り、鯰を取ることを禁止したといわれています。


    そのことより、この鯰社が今に至ると信じられています。






    また、拝殿の前には、「白蛇の桧」があります。



    国造神社


    古くからこの桧には白蛇が宿り、時々姿を現すと言われています。


    そして、その白蛇を見たものは、運が開けると言われています。


    残念ながら、私は見ることが出来ませんでしたが、運がよければ白蛇に会えるかもしれませんね!!







    そして、奥には、手野の大杉があります。


    現在は、既に倒れてしまっているのですが、その現物が今でも残されています。



    国造神社


    ちなみに、昔は、こんな風に見えたみたいです。


    国造神社






    山の中にあり、とても気持ちの良い神社です。


    ぜひ、お参りくださいませ。




    JUGEMテーマ:神社仏閣

    関連する記事
      この記事のトラックバックURL
      トラックバック

      categories

      profile

      search this site.

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM