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2012.05.05 Saturday

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学問の神様 太宰府天満宮
2010.05.06 Thursday 19:00
御祭神  菅原道真公(すがわらのみちざねこう)






太宰府天満宮(だざいふてんまんぐう)は、菅原道真公が生涯を終えられた場所になります。


太宰府天満宮ホームページ


道真公が、生涯を終えられた後に、御遺骸を牛車に乗せて進んだところ、その牛は伏して動かなくなってしまいました。


これは、道真公がこの地を離れたくないと言っているのだと考え、今の太宰府天満宮のある所に御遺骸を葬りました。


後に、ここに墓所と神殿を創建し、御社殿を建立したと言れています。


これが、太宰府天満宮の始まりと言われています。


太宰府天満宮、北野天満宮、防府天満宮を三天神と呼び、三天神の一つとしても有名です。







太宰府天満宮の大駐車場に車を停めて、参拝に向かいます。


この駐車場は、天満宮までは若干歩くのですが、観光バスなども多く停まっていて、とても大きな駐車場になります。


天満宮までの道のりには、多くの商店が立ち並んでいます。


その中で、ぜひ食べてほしいのが、太宰府天満宮名物の「梅ヶ枝餅」です。


焼きたての梅ヶ枝餅は、本当に美味しいですよ!!


2~3個は、軽く食べられるので、色々なお店のものを食べ比べてみても面白いかもしれませんね。







参道を進んでいきますと、商店街の中に鳥居が現れます。



太宰府天満宮



この鳥居と梅ヶ枝餅を見ると、「太宰府天満宮に来たな〜」と、しみじみと感じます。


記憶が定かではないんですが、この鳥居の作られた年代と寄進した人の名前を見たんですが、確か結構古いものだったと思います。


梅ヶ枝餅を食べたい気分を我慢しながら、先に進みますと、太宰府天満宮に到着します。



太宰府天満宮


何気に見逃してしまう人が多いのですが、正面の門は「延寿王院」です。


これは、太宰府天満宮が安楽寺天満宮と呼ばれていたころの宿坊です。


明治維新のころには、坂本竜馬、西郷隆盛、高杉晋作、伊藤博文などの著名人がここに来ているんです!!


明治維新での政策の話が、ここで話し合われたとも言われていたかと思うと、なんだか感慨深いです。





そして、延寿王院を左手に曲がりますと、もう一つ鳥居を見ることが出来ます。



太宰府天満宮


この鳥居をみて、何か気がつきませんか??


良く見ると、古い部分と新しい部分があるのが、色の違いで分かりませんでしょうか??


実はこの鳥居、平成4年の台風で、倒木により壊れてしまったんです。


それを修理したのが、今の形になります。


そして、実はこの鳥居、今から700年前に作られたと言われている鳥居で、九州で最も古い鳥居といわれています。


県の指定文化財にもなっています。







鳥居の後ろには、狛犬がいました!!



太宰府天満宮


太宰府天満宮
 

さすがは、太宰府天満宮の狛犬です。


体のラインが、とても立派ですし、髪の波打ち具合もとても立派ですね〜。


本当に、生きているような感じです。







そして、鳥居をくぐりますと、朱色の綺麗な橋が現れます。



太宰府天満宮

この橋は、全部で3つあります。


この橋は、「現在・過去・未来」を表していると言われています。


そして、橋の周りにあります池は、「心字池」と言います。



太宰府天満宮


この池は、池の名前の通り、漢字の「心」という形をしています。


橋から見たのでは分かりにくいと思いますが、パンフレットなどで見てみると良く分かると思いますので、ぜひ、確認してみてください!!


池の話と先ほどの3つの橋を聞いて、何かピンときませんか??


そうなんです!!


私たちの「心」であるこの池を、「現在・過去・未来」のことを思い返しながら渡ることにより、三世の邪念を払うわけです。


要するに、この橋を渡ることにより、心を清めてから参拝をする意味を持っている橋なんです。


ぜひ、そんな風に考えながら参拝してみてはいかがでしょうか??







そして、橋の途中には、2つのお社があります。


私は、渡っている途中に、その1つの「志賀社」に何か感じるものがありました。


帰ってこのお社を調べてみましたら、境内で最も古い建物だそうです。


そして何より驚いたのが、祀られている神様です。


このお社に祀られているのは、綿津見三神(わたつみさんしん)です。


綿津見三神は、色々とご縁のある神様なんです。


綿津見三神は、神様カードの中の意味は、


『海面は荒れていても、海の底に深くもぐっていけば、そこは静かで、ゆったりとうねっています。


自分の中に深くもぐっていきなさい。』


という意味です。


要するに、自分がどのような道に進みたいのか、しっかりと心の声を聞きなさいという意味なんです。


綿津見三神に、「どう、ちゃんと心の声は聞けた??」と、言われているような気がしました。


いつも、気にかけていただいて、ありがとうございます!!







私のお話も入ってしまいましたが、長くなりましたので続きは次回に!!



JUGEMテーマ:神社仏閣
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