霊験豊かな大神神社へ行く 〜大神神社編

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    主祭神  大物主大神(おおものむしのおおかみ)
           大己貴神(おおなむちのかみ)(大国主神)
           少彦名神(すくなひこなのかみ)





    大神神社(おおみわじんじゃ)は、大和の国一宮の神社です。


    大神神社ホームページ


    延喜式神名帳では、名神大社に列せられ、二十二社の1つとしても、有名な神社です。


    主祭神の大物主大神は、出雲大社でも有名な大国主神の和魂(にぎぎたま)と言われています。


    また、大己貴神(大国主神)と少彦名神も、古事記などの国作りのお話で有名な神様です。


    とても素晴らしい、国津神が祀られている神社です。


    日本書紀などから、「日本最古の神社」ともされ、日本国内でも最も古い神社の1つに数えられます。


    また、奈良県内でも有名なパワースポットの1つとされています。







    車で向かいますと、まずは、とても巨大な大鳥居が参拝者を迎えてくれます。


    大神神社


    とても、大きな鳥居ですよね!!


    始めてみたときは、「一体、ここに何があるんだ!!」と、ビックリしたのを覚えています。


    今では、この鳥居を見ると、帰ってきたと感じます。


    ちなみに、この鳥居のすぐ脇に白玉屋さんがあります。


    ここの和菓子の「みむろ」は、絶品です!!


    銘菓みむろは、こちら


    三輪に来たら、「三輪そうめん」と「みむろ」を、絶対に食べて帰ってくださいね!!







    駐車場は、参道までの間に、無料の駐車場がいっぱいありますので、ご安心ください。


    帰りのことを考えると、私はいつも向かって右側の駐車場に車を停めています。


    シーズンの時などは、渋滞していて、なかなか道路に出られないなんて事もありますので、注意してくださいね!!


    さて、駐車場から歩いていきますと、二の鳥居が見えてきます。


    大神神社


    二の鳥居は、茶褐色の立派な鳥居です。


    自然と一体になっているような、でも、とても大きな存在感のあるように見えませんか??


    ここに来ると気が引き締まるのですが、暖かい雰囲気がして、大神神社の中でも好きなスポットとなっています。


    写真を見てもらうと分かりますが、車を降りた頃から雨が降り出しました。


    二の鳥居の頃には、凄い勢いで降っていて・・・・。


    でも、拝殿に到着する頃には、すっかりと雨も上がっていました!!


    この雨を見ていて、禊の雨ではないかと思いました。


    悪いものを洗い流し、良いパワーをいっぱい下さる「禊」。


    お参りの前に、「禊」により、パワーをくれたのですね!!


    そのことに、感謝です☆





    以前、お正月前に来たときの写真です。


    この時も、雨ですね(^^;


    立派な門松が、とても印象的でしたので、載せておきます。






    二の鳥居をくぐると、鎮主の杜になります。


    大神神社


    この雰囲気、どうですか??


    写真で、伝わりますでしょうか??


    まさに、神々が通りし道のように、とても神秘的な感じに包まれた参道です。


    私は、大神神社のこの参道が、とても大好きなんです。


    この道を歩いていると、心が洗われると言うか、心が穏やかになると言うか、とても心地が良いんですよね。


    緑も多く、とても落ち着く場所です。






    参道を、気持ちよく進んでいきますと、祓戸社が現れます。


    大神神社


    大きな神社には、必ずといってある祓戸社ですが、お参りの前には、是非立ち寄ってくださいね。


    ここでは、日頃の生活で知らず知らずのうちに付いた、悪いものを取り除いてくれます。


    綺麗な身でお参りできるように、ぜひ、祓戸社で悪いものを、取り除いてもらいましょう!!


    そして、祓戸社の横には、夫婦岩があります。


    大神神社


    大神神社


    大神神社は、昔からの自然崇高の残る神社です。


    ご神体が、この神社のある三輪山であることからも分かるかと思います。


    それなので、この夫婦岩のように、多くの木々や岩にも神々が宿っていると考えられています。


    夫婦円満、恋愛成就を願われる方は、どうぞ、こちらにもお参りくださいね!!






    さらに進んでいきますと、手水舎が見えてきます。


    大神神社


    こちらの手水舎に居るのは、「蛇」になります。


    私が、訪れた神社の手水舎で、蛇と言うのは、なかなか見た記憶が無いので、初めはとても珍しいと思いました。


    なぜ「蛇」かと言いますと、主祭神の大物主大神は、蛇神だからなんです。


    それなので、大神神社では「蛇」は、神様の象徴として崇められています。


    上に載っている、金のものは、「宝珠」でしょうか??






    さて、手水舎の前の階段を上りますと、拝殿に到着します。


    大神神社
     
     
    大神神社


    とても、立派な拝殿ですね!!


    雨の日、しかも普通の日曜日なのに、お参りの順番を待つ参拝者がいっぱいです。


    自分の大好きな神社が、これだけ多くの人に愛されているのを見ると、自分のことのように嬉しくなりますね!!


    先ほど少し触れましたが、大神神社は自然崇高の色濃い神社になりまして、現在でも本殿はありません。


    正確に言いますと、この三輪山自体が本殿になります。


    昔は、岩や山、滝などに、神が宿るとして、信仰の対象になっていました。


    神社の拝殿や本殿が出来たのは、お寺の影響とも言われています。


    大神神社には、昔からの自然崇高の影響を色濃く残す場所が多くあります。


    その場所場所で、昔の風景を思い浮かべながら回ってみても、面白いんじゃないかと思います。





    拝殿の横には、巳の神杉(みのかみすぎ)があります。


    大神神社


    境内には、多くの大杉がありますが、この大杉は本当に立派です。


    しかも、拝殿のすぐ目の前にあるというのが、何とも不思議で神秘的です。


    この巳の神杉には、大物主神の化身である、蛇が住んでいるとのことです。


    こちらにも、忘れずにお参りしてくださいね。






    拝殿を左に進みますと、祈祷殿があります。


    大神神社


    一般の方のご祈祷は、こちらの建物でしてもらえます。


    私も、こちらで祈祷してもらいました!!


    初穂料の金額が少ないにも関わらず、神楽まで見せていただき、感動して帰って来たのをよく覚えています。


    関西に住んでいる限り、年初めのお参りは「大神神社」になるのは、間違いないです!!






    最後に、私のお気に入りの三輪鈴のお守りを、御紹介します。


    大神神社


    このお守りの三輪鈴の音色が、本当に綺麗なんです。


    もう、この音色を聞いているだけで、嫌なことなんて忘れちゃいますよ(笑)


    大神神社の私の一押しのお守りなので、ぜひ、お参りの際には、見てみてくださいね!!






    長くなりましたので、この先は、次回に続きます。


    霊験豊かな大神神社に行く〜狭井神社編へ


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